トップ人脈紹介サービス - V-COMONが、250名のビジネスエグゼクティブと提携企業が貴社の顧客増加と経費削減を支援

トップ人脈紹介サービス

 V-COMONのトップ人脈紹介サービスを試してみませんか

トップ人脈紹介活動について

他のサービスとの違いについて

現場から積み上げて行く新規開拓作業は、極めて時間を要するものです。

 

たまたま運よくタイミングが合った時には、短時間での新規顧客開拓が成功する場合も有りますが、
いつもタイミングに恵まれるわけでは無く、むしろ、多くの場合は時間と労力を織り込んでの新規顧客開拓活動にならざるを得ません。

つまり、時間配分としては直近の営業活動が8割で、新規顧客開拓の為の時間は2割といったところが実態だと思います。

 

これでは、なかなかビジネスのスピードが上がらないのも致し方ないと思われます。

 

ターゲット先企業に強い人脈を持っている「顧問」の方と契約をすることは、新規開拓の時間短縮という観点からすると、
一定以上の効果が期待できる方法だと実証されています。

その結果、多くの企業が数名から数十名の「顧問」や「アドバイザー」と契約し、ターゲット企業への新規開拓活動を行っています。

 

ただ、「顧問」や「アドバイザー」の方々のデメリットも色々有るのですが、多くの企業の方々はこれらデメリットを実感しつつも、
総合的な判断で「顧問」「アドバイザー」との契約を行っているのではないでしょうか。

 

V-COMONサービスは、これらのデメリットを全く無くした上で、顧問が行ってきたメリット部分だけ
サービスとして提供しています。

 

 

従来の「顧問」サービスのデメリット

  • 人脈の紹介には、賞味期限が有る。
    後輩たちや知り合いも、何年かでOBになったり、部署を離れたりで、多くの顧問の方々が契約開始から数年のうちに賞味期限となるのが実態です。
  • 個人差が大きい。
    「顧問」の人脈・経験・知識は個人差が大きく、人によっては、長年に渡り大活躍される事例も有りますが、多くは数件の人脈構築で終わりになることも多いです。
  • 契約打ち切りのタイミングが難しい。
    「顧問」の方々は、皆さん現役時代にかなり高い役職に就いておられた方が大半ですので、企業としても遠慮する面が有ります。更に、出身母体の企業との継続的な取引が有る場合は、その企業への遠慮も加わり、顧問の方との契約打ち切りはなかなか難しいと考えている企業も多いです。

V-COMONサービス

  • V-COMONには、常に新しいパートナーが登録される仕組みが有ります。
    この仕組みによって、V-COMONは、常に新鮮な人脈を維持しています。
  • 100人以上の登録パートナーの集合体なので、個人の得手不得手とは全く無縁です。
    クライアントのご要望に対し、多くのパートナーの方々の「人脈・経験・知識」を提供いたします。

  • 契約は、1年です。
    会費に見合う結果が出ない時は、1年だけの契約で簡単に終了できます。しかし、V-COMONは結果を出すことのみが、契約の更新に繋がることを十二分に考えており、会費に見合う結果の創出に全力で取り組みます。

 

 V-COMONのメインサービスは、
トップ人脈紹介(キーマンコネクト)です
ターゲット企業のキーマンに確実に繋ぎます

 

新規顧客開拓を成功させるトップ人脈紹介

 

全ての企業にとって、新規顧客の開拓には、時間と労力が掛かります。

少しでも、効率よく新規顧客の開拓を実行する事が、新規ビジネス成功の大きな要素となっています。
現在、企業は様々な方法で、新規顧客の開拓を実施しています。

 

 

例えば

  • 展示会に出展し、新たな顧客発掘を行う。
  • 雑誌などのマスメディアを使って広告することで、自社製品に興味のある企業からの引合いを待つ。
  • ターゲット企業から顧問という形で、人材を登用し人脈の構築を行う。
  • インターネットへ広告を掲載する。
  • 自社で、セミナーを企画し、自社製品・ソルーションの説明会を行う。
  • SNSを利用して、ネット口コミによって、自社製品の告知を行う。
  • テレアポ会社に、電話による最初のアポイントを設定してもらい、
    自社社員は設定されたアポイント先へ訪問することで、アポイント設定までの時間短縮を行う。
  • 社内での新規顧客開拓に報奨制度を設けて、新規開拓を加速させる。

 

 

しかし、どれを取っても、これといった決定版ではないことは自明であり、多くの企業は、上記の色々な方法の組み合わせによって、
複合的に新規開拓を行っているということが、実態に近いものと思われます。

企業間交渉を成功させ、トラブルも解決させる人脈をご紹介します

 

V-COMONの活用方法は様々です。

新規開拓の時間短縮という点で、価値を感じていただけるケースが最も標準的ですが、新規開拓だけでなく、
次のような場合にV-COMONのトップ人脈紹介サービスを活用されている企業も多くあります。

 

 

  • 現場だけでは、解決が難しいと判断された商談に、トップ人脈を使って、別の角度からの打開策を模索したい。
  • ライバルが複数社いる中でターゲット企業へ営業活動を行っていたが、旗色がかなり悪いと判断された案件を、トップセールスで打開したい。
  • この場合、特に短時間で活動しなくてはならない場合が多く、V-COMONのトップ人脈が効果を発揮する場合も多い。
  • 現場同士での取引が継続している中、大きな仕事上のトラブルが発生したが、現場レベルでの人脈しか無いために、会社対会社の話し合いに持って行くことが困難な場合、V-COMONのトップ人脈を通して、相手先企業のトップとの話し合いの場を友好的に設定したい。
  • 現業部門だけでの交渉ではなく、開発部門、研究所、法務部門、知財部門など多くの部署が関連する案件に直面した時に、それぞれの現場のキーマンとの人間関係を短時間で構築したい。

 

 

こういった場合の支援の依頼も少なくありません。

 

ビジネスは順調にいっている時ばかりではなく、むしろ様々なトラブルが同時並行的に起こっており、
これらのトラブルを大なり小なり解決することが、ビジネスの本質ということも出来ます。

 

 

V-COMONは、「人脈」関連の支援を強力に行います。

 


V-COMONサービスは、新規顧客開拓支援といった前向きのビジネス活動を支援しますが、
上記にあるような様々なビジネス上のトラブルの解決支援にも大きな力を発揮しています。
ビジネスは、「人」と「人」が作るものということは絶対的な真理であり、特に B to B の世界では、
『人脈を制する者は、ビジネスを制する』といっても過言では有りません。

 

契約時の年間活動目標設定について

しっかりとした年間活動目標設定、すべての活動はそこからスタートします。

クライアント企業の期待値とV-COMON の活動可能項目の摺合せ。それは極めて大切な第一歩となります。
年間活動目標は、「契約期間の一年間に、○○会社○○事業部門とのビジネスの足掛かりを作りたい。」と言った大目標を立てるところから始まります。精査した目標設定を基に、四半期ごと(または毎月)の具体的活動内容を決定します

 

img01

四半期ごとの進捗確認、必要に応じて軌道修正を実施。

img02 ビジネスは生き物。刻々と変化する状況に合わせて、その時点で最も有効な活動を選択することが、成功への近道になります。

人としての顧問では、活動の方向性や開拓目標企業の変更への対応は難しいですが、 V-COMON は、どの様な変更にも十分対応出来る「顧問力」によって、最も可能性の高い活動内容を選択出来ます。

トップ人脈紹介サービスの活動と費用及び契約期間

トップ人脈紹介サービスの活動と費用

契約期間について

V-COMONサービス・料金については お気軽にお問い合わせ下さい

1「新規顧客獲得」や「経費削減」など、まずはお気軽にご相談下さい。

 

2 詳しいご相談内容をお伺いし、サービスのご説明をさせて頂きます。

 

3 お伺いした内容をもとに、最適なプランをご提案いたします。