個人情報保護方針
基本方針
V-COMON株式会社(以下、「当社」といいます。)は、個人情報の重要性を認識し、個人情報を保護することが社会的責務であると考え、個人情報に関する法令及び社内規程等を遵守し、当社で取扱う個人情報の取得、利用、管理を適正に行います。
適用範囲
本方針は、当社が行う各種サービスにおいて、取引先関係者(お客様、パートナー、その他当社との間で契約関係を持つ方々をいいます。以下同じ)の個人情報もしくはそれに準ずる情報を取り扱う際に、当社が遵守する方針を示したものです。
個人情報の取得と利用目的
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当社は取引先関係者から以下の情報をご提供いただいております。なお、以下はあくまで例示であり、ご提供いただく情報はこれらに限られません。
- 氏名、住所、性別、生年月日、連絡先(電話番号、メールアドレス)
- 勤務先情報(会社名、役職、所属部門、電話番号、メールアドレス)
- 過去の職務経歴
- 口座情報
- 当社は、取引先関係者からご提供いただく情報を、当社が提供する経営顧問サービスの業務遂行に必要な範囲内で適正に利用し、これに反した利用をすることはありません。取引先関係者の同意なく、収集・目的外の利用を行うこともありません。
個人情報の管理
当社は、ご提供いただいた情報の管理について、以下を徹底します。
- 情報の正確性の確保
ご提供いただいた情報については、常に正確かつ最新の情報となるよう努めます。
- 安全管理措置
当社は、個人情報の管理については、社内における厳重な取扱い方法を徹底しています。
- 従業者の監督
前項の取扱いを徹底すべく、当社では、定期的な従業員指導を行っています。
- 委託先の監督
個人情報の取扱いを外部に委託する場合には、当社における厳格な審査を経た委託先にのみ委託を行い、適切な管理を行います。
- 保存期間と廃棄
ご提供いただいた情報については、法令や各種ガイドラインに則し、適正な保存期間を設定し、保存期間終了後は廃棄します。
第三者提供の有無
当社は、ご提供いただいた個人情報を、当社が提供する経営顧問サービスの契約者以外の第三者に提供することはありません。また、今後第三者提供を行う事になった場合には、提供する情報と提供目的などを提示し、同意を得た場合のみ第三者提供を行います。 また、当社では、利用目的の達成に必要な範囲内において、他の事業者へ個人情報を委 託することがあります。
問い合わせ先
個人情報の取扱いに関して、お問い合わせはこちらからお願いします
改訂
制定:令和4年6月13日
パートナー
萩原 茂樹
出身業界:IT
得意分野:経営全般、営業
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PROFILE
1975年日本アイ・ビー・エム(株)に入社。 |
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送信が完了しました。
ありがとうございます。
お送りいただいた内容確認し、後ほど返信させていただきます。
パートナー
西村 俊郎
出身業界:IT & SI
得意分野:新規事業企画、インターネット事業、AI、DX
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PROFILE
1977年にNECに入社して以来、1993年まで一貫してアプリケーションシステムのフィールドSE及びプロジェクトマネージメントを担当。1994年より2002年までシステムの提案型営業を担当。2003年以降約10年間、インターネット事業の企画、運営及び経営を担当。2013年以降は、中小IT企業10社の経営アドバイザー業務を担当し、中期計画策定、年度事業計画立案、経営方針策定、システム開発原価計算等の支援を実施した。 2017~2018年において、学校法人中央情報学園 未来デジタル研究所の刊行物に論文“ICT業界のトレンドと変貌するSE像”及び論文“人工知能の発展とAI技術者育成に関する考察”を発表。日本ディープラーニング協会G検定合格後、2019年よりソフトベンダ向けAIセミナーの主催・講師実績有り。2020年よりDXアドバイザーを目指している。2021年現在、5社とアドバイザー契約を継続中。 |
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パートナー
中川 剛
出身業界:エレクトロニクス
得意分野:経営全般、マーケティング
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PROFILE
株式会社東芝入社後、半導体を始めとした電子部品部門のアメリカ代表、日本の代表を経て、東芝の副社長を歴任。 |
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パートナー
堺 和夫
出身業界:半導体、ソフト
得意分野:マネージメント、セールス、マーケティング、プロジェクト管理
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PROFILE
日本テキサス・インスツルメンツを経て1979年日本AMDに入社。 |
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パートナー
齋藤 昇三
出身業界:半導体・電子機器
得意分野:業界動向、経営全般、開発、設計
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PROFILE
1973年に株式会社東芝に入社、東芝総合研究所、半導体技術研究所、半導体システム技術センター、東芝アメリカに勤務し、一貫してDRAMやNANDのメモリの研究開発と応用技術に従事。その後経営者として、東芝セミコンダクター社社長、東芝取締役代表執行役副社長を歴任して、2013年に退任。 |
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パートナー
平川 功
出身業界:食品
得意分野:経営企画、経営戦略全般、財務経理
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PROFILE
カネボウ(現在のクラシエホールディングス)株式会社を経て、 |
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パートナー
兒玉 直樹
出身業界:ICT、国立大学工学部教育・研究・運営
得意分野:技術マネジメント、データストレージシステム&デバイス
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PROFILE
1979年(株)日立製作所入社。中央研究所、ストレージシステム事業部でデータストレージデバイスの研究・開発・設計に従事し、副技師長、主幹技師歴任。2003年Hitachi Global Storage Technologies. Inc発足でSan Jose本社に転属しExecutive Project Manager、Distinguished EngineerとしてHDD製品開発PJマネジメント、サプライヤとシステムカスタマの技術マネジメント従事。2009年10月国立大学法人山形大学理工学研究科教授として、ものづくり技術経営学専攻とシステム創成工学科担当。2018年3月退官まで、専攻長、副工学部長、教務委員長、学生相談室長、国際交流センタ長、米沢市外部評価委員、米沢興譲館高校評議員などを歴任。現在は、非常勤講師、工学部運営諮問会議委員、企業の技術アドバイザ。シリコンバレー、シンガポール、台湾の企業及び大学などの友人関係とICTの意見交換中。企業における技術マネジメント、大学運営マネジメント経験から、ICT関係技術アドバイス、大学運営アドバイスは可能。 |
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パートナー
三村 孝雄
出身業界:電気機器
得意分野:中小企業マネジメント、マーケティング、商品企画
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PROFILE
1981年セイコーエプソン(株)に入社。インパクト・ドット・マトリックス・プリンタのメカニズム設計に始まりインクジェットプリンタなどの商品企画に従事。業務用途では、大判プリンタを高解像度化した商品を企画・発売し、印刷業界と写真業界のデジタル化に貢献。一般用途では、PC不要で写真や年賀状を印刷できプリンタを企画・発売しお店プリント(銀塩写真)からお家プリントへ写真文化を変革した。2003年「IJP事業部 事業部長」2006年「機器営業統括センター 統括センター長」2008年「情報画像事業本部 副事業本部長」を経て退社。2013年に産業能率大学 経営学部(教授)に入職し現在に至る。専門領域は「商品企画」「マーケティング」を中心に「品質管理」「インダストリアル・エンジニアリング」なども講義。研究テーマとしては「中小企業の生き残り戦略」を調査・研究し、産業能率大学紀要に4本投稿した。 |
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パートナー
山﨑 耕司
出身業界:IT、通信、販売
得意分野:経営全般
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PROFILE
NEC入社後、1980年から中央研究所にてLSI開発。1985年からページャ,PDA,iMode携帯の企画開発主導。iMode携帯にてNEC国内Topシェア奪取。2002年北京に赴任、NEC TelocomChina設立。中国での活動がNHKクローズアップ現代にて放映(2002.8.21)。2008年NEC執行役員兼モバイルターミナル事業本部長就任。2009年NECカシオモバイルコミュニケーション株式会社初代社長、2011年NECモバイリング株式会社社長就任。2013年丸紅MXモバイリング株式会社社長就任。NECでの研究開発、商品企画開発、中国市場開拓、及びモバイル端末事業の総括責任。加えて一部上場会社での携帯販売事業、商社グループでの社長等、幅広い領域を経験。この経歴がラジオ日経にて紹介(2016.3.17&3.31)。 |
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パートナー
渡辺 泰宏
出身業界:IT
得意分野:海外進出、日米企業の戦略的パートナーシップ構築
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PROFILE
グローバル展開を目指す日本企業、および、日本市場へのビジネス参入を目指すグローバル企業に対するビジネスコンサルティング会社を経営。 市場調査、先進テクノロジーレポート、法人設立や就労ビザのアドバイス、パートナー発掘、オペレーションサポート、ビジネス開拓、マーケティング戦略立案等を中心とするサービスを提供している。 1997年よりシリコンバレー在住。 渡米前は、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本オラクル株式会社にて営業、営業マネジャーを経て、Oracle Corporationにて日本のパートナーとの開発、マーケティング、サポートの観点での戦略提携を実現。 |
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パートナー
木下 泰三
出身業界:総合電機・IT情報
得意分野:IoT、AI、映像メディア、光・モバイル通信
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PROFILE
1981年日立製作所 中央研究所に入社 光通信、モバイル通信、映像メディア、IoTなどの研究と研究マネージャを務める。 また、本社の新事業推進室において事業創生にも従事し、2004年からIoT関連の社内ベンチャー会社を立ち上げ7年間で黒字化を達成した。 2011年からは日立全社の改革と事業部横断組織のIoTクラウド事業部長を務め、大企業ビジネスモデルを再構築した。 国内外のIT関連トップ研究者や研究機関との付き合いも広い。 |
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パートナー
林 和彦
出身業界:自動車業界のシステム開発、電子技術
得意分野:システム開発プロジェクトマネージメント
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PROFILE
1978年トヨタ自動車入社後、2009年まで一貫して電子システム開発分野に従事する。 1989~2003年欧州駐在中に多重通信ISO審議メンバー、2004年~2009年まで自動車ソフトウエア世界標準団体AUTOSARのボードメンバー。 電子プラットフォームを考案し、トヨタの自動車開発プロセス変更に貢献。 2009年住友電気工業に転籍。 執行役員、住友電装の専務執行委役員を務め、世界の自動車会社と電子システム開発仕組を協議。 2018年退職。現在、ハーモニックドライブシステムズ 技術アドバイザー。 |
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パートナー
鈴木 智行
出身業界:IT・エレクトロニクス
得意分野:経営全般、半導体、ソフトウェア
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PROFILE
1979年ソニー株式会社に入社し、イメージセンサの開発部隊に配属され、イメージセンサ事業の開発・設計・製造・営業を経験した。1989年に発売された、ソニーのパスポートサイズビデオカメラ:TR-55に搭載されたCCDの開発は感慨深い。 2004年執行役員に就任、事業部長としてイメージセンサの構造をCCDからCMOSへ転換したことが、現在のソニーのイメージセンサ事業の成功に繋がる。この年、NHKのプロジェクトX(題名:革命ビデオカメラ)にも出演。 2012年以降、大赤字だったソニーの企業再生に挑み、2015年に副社長就任、その年に黒字化に成功した。 2018年にソニーを退社、現在は、複数社の社外取締役・顧問に従事している。 |
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パートナー
中矢 一也
出身業界:光学・医療・精密機器
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PROFILE
松下寿電子工業(株)に入社(パナソニックヘルスケア/PHC)FA研究所にて画像処理システム・ロボット・コンピュータストレージの開発と事業開発に従事。 2007年体外診断薬、医療I T、細胞治療などに関わるライフサイエンス機器、画像診断、補聴器などの事業を担当。また、ロボットプロジェクトにて、自動搬送ロボットの導入による病院の経営効率改善プロジェクトを推進。2014年PHC(株)代表取締役 専務執行役員 CTO。2015年コニカミノルタ(株)にてエグゼクティブアドバイザーとしてヘルスケアの新規事業開発に従事。2016年シャープ(株)社外取締役。 2018年アルプスアルパイン(株)の社外取締役 監査等委員(現任)医療関連の経験だけでなく、幅広い分野での事業に関わって来た経験を活かし、新規事業開発の支援活動などに取り組んでいる。 |
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パートナー
田村 義晴
出身業界:IT・通信
得意分野:経営全般、開発、設計
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PROFILE
自動車電話サービスが開始した1979年にNEC入社。 「いつでも、どこでも、だれとでも」 という夢に向かって携帯電話の研究開発に参加。 NTT(当時)の下での国内初の携帯電話 や、NEC初の海外向け携帯電話開発のプロジェクトリーダーを務め、1991年にはドコモの “MOVA”として、世界初の折り畳み型携帯電話を世に出す。 1993年に豪州法人に出向、開発 ・生産・保守の責任者を務めた後帰国し、複数の国内メーカと共同で3G/4Gの基本技術 開発にも参画。 2010年には国内の携帯メーカの再編/事業強化を狙ってカシオ日立との合弁会社、NECカシオモバイルコミュニケーションズ(株)の設立を主導。2011年に同社社長。2014年に退社後、(株)アバージェンスに入社し現在に至る。 |
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